つみたてNISAの基礎知識

投資
Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像
スポンサーリンク

つみたてNISAとは

Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

2018年から「つみたてNISA」が始まりましたね。
つみたてNISAは長期の積み立て・分散投資を通じた資産形成を目的に創設された税制優遇制度です。

従来からある一般のNISAと同様に投資で得られた売却益や分配金が非課税の対象となります。

今回はつみたてNISAの特長や一般のNISAとの違いをみていきましょう。

つみたてNISAの特長

運用益が非課税

通常、投資で利益を得た場合、利益に対して約20%の税金が掛かりますが、つみたてNISAでは年間投資限度額の40万円までの運用で得た利益は非課税になります。

運用期間が最大20年

つみたてNISAは年間の投資限度額が40万円と少額ですが、その代わりに運用期間が最大20年非課税になるので、少額から投資を始めてみたい人に向いています。

NISAとつみたてNISA比較

NISAつみたてNISA
年間投資額の上限120万40万円
節税のメリット運用で得た利益は非課税運用で得た利益は非課税
運用期間5年(最長10年)最長20年
途中換金いつでもできるが非課税の再利用不可いつでもできるが非課税の再利用不可
損益通算できないできない
運用できる商品株・投資信託・ETF・REIT投資信託・ETF
資金の引き出しいつでもできるいつでもできる

NISAもつみたてNISAも似てる部分は多いです。
違いの面で目立つのは投資上限と運用期間でしょう。非課税で投資できる期間がNISAの5年に対し、つみたてNISAは20年、投資上限はNISAが120万までの非課税枠に対し、つみたてNISAでは40万までとなっています。

気をつけないといけないのが投資できる金融商品の種類です。
NISAは株・投資信託・ETF・REITで運用できますが、つみたてNISAだと投資信託・ETFの2種類に限られます。

注意点

  • NISAとつみたてNISAは併用できないので注意してください。
  • つみたてNISAは1人1口座に限り開設できます。
  • つみたてNISAの対象商品である投資信託には元本割れのリスクがある
タイトルとURLをコピーしました