債券の基礎知識

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債券とは

債券とは、国や企業が投資家から資金を借りる際に発行している有価証券です。債券にはさまざまな種類があり、国が発行している国債、地方公共団体が発行している地方債、企業が発行している社債、金融機関が発行している金融債などがあります。

債券のリスク

債券のリスクには、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスク、為替変動リスクなどがあります。

価格変動リスクとは、市場金利の変動に伴って、債券価格が変動するリスクのことです。一般に市場金利が上昇すると債券価格が下落し、利回りが上昇します。反対に市場金利が下落すると債券価格が上昇し、利回りは下落します。

信用リスクとは、債券の元本や利息の支払いが遅延したり支払われないリスクをいい、デフォルトリスク、債券不履行リスクともいいます。

このような信用リスクの目安として、格付け会社による債券の格付けがあります。

格付け会社

格付けとは国や企業などの信用状態に対して付けられる等級のことです。格付け会社には、アメリカのムーディーズやS&Pなどがあります。

債券の格付けは一番上の「AAA」から「D」の記号で表され、格付けが高いほど利回りが低く、債券価格は高くなります。また、格付けが低い債券ほど利回りが高く、債券価格は低くなります。

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