株価チャートの見方|移動平均線とゴールデンクロス

投資
janjf93によるPixabayからの画像

株価の値動きをグラフ化した「株価チャート」

「ローソク足」や「移動平均線」など、株価チャートには値動きの予兆が多数隠されています。株価チャートから売買のタイミングを逃さないためにも、今回は「移動平均線」と投資家にも愛用者が多い「ゴールデンクロス」の2つを取り上げてみたいと思います。

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移動平均線

移動平均線とは、ある一定期間における株価の終値の平均値を線で繋げたものです。平均値が移動していくので移動平均線と呼ばれ、相場のトレンドを見るのに優れているといわれています。

移動平均線には、「短期移動平均線」と「長期移動平均線」があり、日足チャートの場合、短期移動平均線の期間は5日、長期移動平均線の期間は25日で表示するのが一般的です。

チャート画像
Yahoo!ファイナンスの画像より

移動平均線の動きが上向きなら「上昇トレンド」、横ばいなら「もみあい局面」、下向きなら「下降トレンド」と判断し、移動平均線を見ることで、相場のトレンドを把握しやすくなります。

ゴールデンクロス

上記で紹介した「短期移動平均線」「長期移動平均線」の2つの移動平均線を覚えたら、次は「ゴールデンクロス」です。

「ゴールデンクロス」は相場の上昇を示唆するサインと呼ばれ、短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に超えた形のことをいいます。ゴールデンクロスが発生したら、買いのサインなので覚えておきましょう。

チャート画像
Yahoo!ファイナンスの画像より

また、長期移動平均線の角度が上向きであるほど相場上昇の信憑性が高くなり、より強い買いのサインとなります。

反対に、短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に超える形を「デッドクロス」と呼び、相場の下降を示唆するサインになります。デッドクロスは売りのサインとなるので、これもまた覚えておく必要があります。

以上、今回は株価チャートの見方|移動平均線とゴールデンクロスでした。

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